防犯対策にお勧め|玉砂利の効果を知っておこう

防犯対策でできること

音が出るように砂利を敷く

玉砂利

住宅の防犯のために玉砂利を敷く場合には、その敷き方に十分に注意しなければなりません。
ただ砂利を敷いておけばいいというものではありません。
きちんと玉砂利をしかなければ、防犯の効果が薄れてしまいます。
玉砂利の防犯効果は、その上を歩いた時に大きな音が出るところです。
住宅への侵入を試みる侵入者は、できるだけ侵入が見つからないようにしたいと考えているので、玉砂利のように歩いて音が出ると侵入を諦めます。
しかし、玉砂利を踏まなくても住宅に進入できるのであれば、当然、そこを避けて住宅に侵入します。
それでは意味がありません。
侵入者が住宅に侵入する場合の経路を十分に考えて、適切な位置に砂利を配置することが重要になります。
また、玉砂利を敷いても、十分に音が出ない場合があります。
下から草が生えてきた場合には、その草によって砂利が固定されてしまい、音が出なくなります。
そうならないためには、敷き方にも十分に注意しなければなりません。
玉砂利を敷く場合に注意しなければならないのが、防草シートを敷く必要があるということです。
下から草が生えてこないように防草シートを敷くことで、いつまでも 音が出るようになります。
業者に依頼して玉砂利を敷く場合もありますが、自分で敷く場合には防草シートを敷いて行う様にしなければなりません。
また、確実に音が出るようにするためには、ある程度、砂利の厚みが必要になります。
表面だけ敷いても音は出ません。
およそ2から3センチ程度の厚みになるように敷く必要があります。

種類が豊富

庭

玉砂利は、庭に敷き詰めて使う丸い形をした砂利のことです。
ガーデニングのグッズとして利用する人も多いですが、防犯のために玉砂利を使う人も多くいます。
玉砂利は砂利同士がこすれると音がするからです。
 家に侵入しようと企む空き巣や下着泥棒などの犯罪者は、周囲の人に侵入が気付かれてしまうことを恐れます。
そのため、窓に取り付ける防犯ブザーや侵入者を知らせる警報機などがあります。
それらの代わりとして、またはそれらと並行して玉砂利を家の敷地に敷き詰めておけば、侵入者が足を踏み入れた途端にじゃりじゃりと音がするため、早い段階で侵入を諦める可能性が高くなります。
その点で、玉砂利は防犯効果が高いといえます。
 また、防犯グッズとして玉砂利が人気の理由は、他にもあります。
それは、玉砂利の種類が豊富なことです。
白色や灰色は家の雰囲気を損なわない色として人気があります。
また、淡いピンク色も土の色に合うため、ガーデニングをしている人に人気があります。
さらに、違う色の玉砂利を混ぜて使うこともできます。
自分の好みに合わせてレイアウトができます。
 そして、色はもちろん、形や大きさなど、さまざまなものがあります。
丸みを帯びたものは敷き詰めたときに平らになりやすく、見た目がきれいです。
大きいサイズの玉砂利は広範囲に敷き詰めることができるので経済的です。
 玉砂利は見た目は石のように見えますが、手で持つと非常に軽いため、扱いやすいのも人気の理由の一つです。

音による防犯

作業員

きれいに敷かれた玉砂利は清潔感があり、庭のアクセント作りにもよく利用されています。
玉砂利は見た目を良くするだけでなく、その上を歩くことによって音が出ることから防犯効果も得られると人気になっています。
玉砂利の上を歩くと75db程度の音が出て、この大きさは掃除機や電話の呼び出し音と同じ程度なので家の中にいても間違いなく気づきます。
玉砂利を敷くのにかかる費用は、玉砂利の種類によって決まります。
最もポピュラーな白玉砂利は、20kg辺り2,000円位、那智黒石のような光沢のあるものは20kgで2倍の4,000円程度します。
砂利の大きさによって価格が違うことがあり、見た目は別にして防犯効果だけを考えたものであれば、20kgあたり1,000円を切るものもあります。
防犯効果を得るためには、厚みは5cmは必要になり、1平方メートルを敷くのに20kgの袋が約5つ程度は必要になります。
住宅の全周を敷くとなるともっと大きな面積になり、購入する玉砂利の重さも数百キロレベルになることから搬入も大変になる上に、金額も高くなってしまいます。
結果的に玉砂利を敷く作業は業者に任せた方が価格が安くなることも多く、労力を使わなくてもよくなります。
そして確実に防草シートを敷いてくれるため、雑草の処理は最低限で済み、砂利が埋まってしまうことも少ないため、追加で玉砂利を買う回数が少なくなるなど多くのメリットがあるため、業者の利用を考えると良いでしょう。

住まいの防犯について

砂利

玉砂利は、人が踏むと音が出るため防犯に役立ちます。きれいに敷くためには、事前に雑草を除去して地面を平らにした後に防草シートを広げます。音を響かせるためには、5センチメートルの玉砂利が必要です。玉砂利は均等に行き渡るように表面をならし、定期的にメンテナンスをするようにします。

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十分な対策を行なう

住宅

家の防犯対策として、敷地内に玉砂利を敷く方法があります。玉砂利同士がこすれあうと、高い音を発します。玉砂利を敷く際は、あらかじめ雑草を取り除いておき、地面から5センチくらいまで敷き詰めて、地面が見えないようにしましょう。

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防犯から考えたいこと

ウーマン

低コストで住まいの防犯セキュリティを高めるには、防犯用の玉砂利を敷くのが一番です。玉砂利であれば雑草の除去にも繋がりますので、庭の美観を保ちやすくなります。広範囲に敷く際は、家のデザインと合うカラーを考えて玉砂利を購入しましょう。

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